独自メソッド-ヴォーカル技塾-/アダチ音研

本来、“歌う”というのは、誰にでもできる行為である。
しかし、現在まで生きてきた中で、様々な音を聞き、物を見、経験を重ねるうちに、
本来持って生まれた“素の声”が無意識に出せなくなってしまっている。。。

生まれたての赤ん坊は、何の迷いもなく泣き、笑い、怒る。
感情をさえぎるものは何も無く、身体を動かし、声を発し、感情を表現するのである。
気持ちと身体が自然に連動し、筋肉が動き、声が出る。
クセの無い“生まれたての声”を出す事。これこそが“歌う”為の第一歩である。

嬉しい、悲しい、怒っている・・・気持は自然に声に表れる。
低い声、大きな声、押し殺した声・・・気持ちが無意識に筋肉を動かし、様々な声を表現しているのである。
感情で自然に動く筋肉を意識し、それをコントロールできるようになった時、“歌う”という行為が更に表現力を増すのである。

“歌う”とは、「伝えたい思い」があって初めて成立する行為である。
音程や歌詞の語感に囚われて、肝心の気持ちが無くなってしまうのは“歌”ではない。
“歌”とは、思いを言葉にし、感情をメロディーにして生まれたもの。
それを理解し、身体全体を使って表現する事こそ“歌う”という事である。

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ヴォーカル技塾
スーパーバイザー
 信太美奈(しだ みな)
Profile:

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国立音楽大学卒、東京声専音楽学校オペラ研究科卒
藤原歌劇団のオペラ活動と同時期にアンビエントグループ
「World Standard」 「Everything play」のヴォーカルとして
細野晴臣氏、牧村憲一氏プロデュースにより、アルバム発売、
ライブ活動それらのアルバムはヨーロッパやアメリカでも
リリースされ大好評。
その後、多数の舞台出演、映画音楽、CM音楽、アーティストの
アルバムのコーラス参加などジャンルを問わず活動範囲は広い

日本とタイの修好100年記念のイベントで、タイ王宮に招かれコンサート出演、
ハワイ第一回アロハフェスティバルにもゲストとして出演、
2008年には、ロシアのサンクトペテルブルグにて、文化交流の為のライブなど、
世界でも歌を披露する経験も多い

ここ数年は後進の指導者としても活躍中
ミュージカルの歌唱指導,多数の新人歌手を世に送り出し、また音楽イベントのプロデュースも手がけている
2005年には、自ら「大好きな音楽」をテーマにインディーズレーベル「ドラレコーズ」を立ち上げ、ジャンルに関わらずに、
自分が本当に良いと思う音楽を奏でる若者達を世に出すべくアルバム制作のプロデュース

他にも幼い子供達に、身体と心で感じる音楽をモットーに一緒に楽しむ音楽遊びの会を催している

音楽以外にも料理研究家、モデルとしても雑誌や他の媒体に数々登場

2009年には、春の東宝ミュージカル『A New Brain』の歌唱指導を手がける

2011年、昭和音楽大学 桐朋学園芸術短期大学得任教授に就任