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一つ一つの音には必ず音楽的な意味があります。
それを理論的に理解できているからこそ、歌う事をより活かし、他の楽器との兼ね合いに繋がります。
全く同じ、例えば「ドレミー」というメロディーを次の響き(コード)の上で歌います。
一つはC,E,Gが構成音のコード「C」
もう一つはD,F,A,Cが構成音のコード「Dm7」
コード「C」の上で歌うとシンプルで分かりやすいのに対し、コード「Dm7」の上では歌いにくいかもしれませんが、最後の「ミー」にたどり着いた時の響きと歌との混ざり具合に緊張感を感じると思います。
これは理論的に説明しますとテンションノートを歌った事になります。
このように歌いながら様々な雰囲気を感じる事があると思います。
知識がしっかりと身に付けば、それを活用でき、応用できます。そうなることにより、
もっと自由にフェイクしながら歌いたい。
自分で作曲して歌いたい。
ということに繋がります。
音の知識を身に付け、歌う事に繋げてみて下さい。
作編曲技塾インストラクター・吉川琢也
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